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2020.4.24
感染拡大を防ぐサイクリングアイテム「バフ」
新型コロナウイルス拡散防止の外出自粛が続いていますが
単独のジョギングや散歩はOKと言われており
新型コロナウイルスは感染しても多くの人は無症状。
発症する場合も、潜伏期にすでに感染力があると考えられています。
ジョギングできるくらい元気でも、実は感染しているかもしれません。
運動で大きな息をするとき感染拡大を防ぐエチケットとして
「マスクやバフ(ネックチューブ)を着けよう」と
iPS 細胞研究所所長の山中伸弥教授が呼び掛けていましたね。
マスクをしない場合、ジョギングで10mの距離が必要ということは
スピードの速いサイクリングはさらに倍は必要。
運動中でもウイルスが飛散しない対策が必要です。
山中教授おすすめのバフは、少量ですがクローバーバイシクルにあります。
バフらしい鮮やかなデザインで繰り返し使え水分補給もマスクより便利。
感染拡大を防ぐエチケットとしていかがでしょうか。
コロナ収束後も多彩なパターンで使えますよ。
柴谷