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2022.1.28
「e-Bike」がアツい!!
マウンテンバイク、アーバンバイクを中心に爆発的な人気の「e-Bike 」
スポーツバイクの敷居を下げ、誰にでもよりスポーツを身近なものにしてくれるバイク。
電動やアシストと聞くと、まず思い浮かぶのが電動ママチャリ。
楽ではありますが、あくまで実用車であり楽しさやスポーツ感はありません。
対してe-bikeを一言でいうと電動スポーツバイク。
高剛性のフレームは、キビキビとしたハンドリングや鋭い加速を生み出し
モーターもパワフルで、想像を超える斜度を登れたり、100kmオーバーの長距離走行も可能。
結果、e-bikeは爽快で楽しく負担が少ないため、長時間効率の良い有酸素運動も可能となるのです。
そしてe-bikeもニーズも、本格トレイルライドからゆったり街乗りまで、ドンドン細分化。
クローバーバイシクルでは、トレックがリリースするe-bike各種試乗可能です。
ショップに隣接するドーム10個分の広大な浜寺公園でできる贅沢なテストライド。
スタッフが同伴しますので、スポーツバイク初めての方でも安心してご試乗できます。
トレイルをガンガン駆け抜けたいならビックトルクで通常では考えられない急勾配でも
グイグイ登れてしまう、BOSCHの第4世代パワーユニット「Performance Line CX」搭載。
メインディッシュとなる「下り」も抜かりはありません、フルサスの走破性はもちろん
制動力の高い4ポッドキャリパーと、サーボウェーブ内臓のブレーキレバー
圧倒的な剛性とコントロール性を誇る38㎜シャーシのDOMAINフォークで強化。
さらに、カーボンフレームによる軽量化により、取り回しも軽快。
あらゆるシーンを最高に楽しみたいならRail 9.7に決まり。
e-MTB においてフルサスの最大のメリットは
トレイルからの突き上げに影響されないペダリングによって
あらゆる路面で強力なアシストが使えることになります。
上位グレードのRail 9.7と同様のドライブユニット「Performance CX」のパワーは強烈。
国内最強となる最大トルク85Nmを発揮。これはトルクだけで考えると軽自動車をも超えるトルクモンスター。
下りの楽しさはそのままに、圧倒的な登坂力が加わったことで地獄の苦しみから解放され
今まで想像もできなかった領域まで駆け上がり、さらに向こうの山々まで。
アルミフレームでも遜色なく登れてしまうのがe-MTB の魅力でもあります。
登りの軽さやダイレクト感はパワーユニット「Performance Line CX」が全て解決してくれる
シンプルなハードテールは、下りにおいてライダーのスキルが要求され
ショートホイールベースが生み出す操作感。加重抜重のダイレクトな反応。
機敏な旋回性、それらが体と一体感を生み出すことでフルサスには無い走りが楽しめちゃいます。
里山トレイル、スピードではなくテクニックを楽しみたいなら敢えてハードテールもありですね。
街乗り、通勤も、アシストによって重さを感じる事なく、ワイドタイヤとサスペンションによって快適。
オンロードもオフロードも高次元で楽しめるデュアルスポーツにもなる一台。
ローライダーをイメージさせる低重心化しワイドタイヤを履かせたクールなデザイン。
e-MTB同様のBOSCH最新パワーユニット「Performance Line CX」を搭載。
強烈なトルクが、街のあらゆるシーンを爽快に楽しめちゃいます。
フレーム内蔵式の大容量500whバッテリー は、目立つことなくスマートな印象。
ハイパワーかつロングライドも可能としています。
日々のサイクリング、通勤、フィットネスをしっかりサポートし
コストもある程度まで抑えたい方にオススメの一台。
最大出力トルク50Nmの BOSCH第3世代パワーユニット「Active Line Plus」でも必要十分。
アップライトな快適ポジションに爽快な加速をプラス。
このバイクに乗れば、楽しさで満たされ退屈な時間は存在しません。
わざわざ、乗りたくなる、遠回りしたくなる、毎日が心躍る走りへと変わりますよ。
ハイパワー、クール派には、「Performance Line CX」
快適、コスパ派には「Active Line Plus」
ぜひこの機会に乗り比べて、自分にピッタリのe-Bike見つけてください。
クローバーバイシクルでお待ちしております。
柴谷