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2023.12.9
ENVEで最高峰を手に入れよう
量産メーカーではできない領域まで時間とコストを費やし
妥協のない最高峰の1本を仕上げる
アメリカのカーボンコンポーネントブランド
「ENVE(エンヴィ)」のフラッグシップホイール
「SES 6.7」「SES 4.5」が再入荷しました!
ENVEはアメリカでの自社設計・自社生産で行われています。
「MADE IN USA」の強みはなにか。
なんと5日でサンプルを仕上げることが可能であり
2000本以上の膨大なサンプルでテストを重ねることで
こだわり抜いた究極の1本を導き出せるのです。
これはアジア生産では出来ない芸当ですね。
そして「軽くすると剛性が落ちる」のような
“何かを得るために何かを失う”=トレードオフを、限りなく抑えることにこだわり
軽さ・高剛性・快適性を究極のバランスで仕上げたカーボンホイールは
平地や登りなど、全てのシーンにおいて満足度120%の走りをもたらしてくれます。
リムハイト ・・・フロント60mm、リア67mm
リム幅・・・・・フロント30mm、リア29mm
踏み込むほどグングン伸びる高速巡航に
このボリューミーなシルエットからは想像できない軽快なヒルクライム
そして疲れ知らずのロングライドが楽しめてしまう
全てが完璧に仕上げられた一級品。
元メルセデスF1エンジニアであり
エアロのスペシャリストである、サイモン・スマート氏が手掛け
「現実世界で最速」という究極を追い求めた結果
前輪と後輪の役割の違いに目つけ、リムハイトとリム幅が前後で異なる仕上がりに。
推奨の27mm幅のタイヤを装着することで、より理想的な翼形状となり
SESホイールのエアロ性能を最大限に発揮してくれます。
さらにフックレスの採用により、軽量化はもちろん
サイドウォールが最大限に有効活用されることで
まるで1サイズあげたかのような快適な乗り味を実現。
全てが満点と言っても過言ではない一本ですね。
高速番長である「Madone」に装着すれば
エアロを制する究極の一台に生まれ変わりますよ。
リムハイト ・・・フロント50mm、リア56mm
リム幅・・・・・フロント32mm、リア32mm
SESシリーズの中で最もバランスの取れたオールラウンドモデル。
こちらもリムハイトとリム幅が前後で異なる仕上がりで
エアロ性能と軽さを両立したフロント50mm、リア56mmを採用。
平地や登り、ロングライドなど、どんなシーンでもマッチする1本です。
ツアー総合優勝8回、タイムトライアル優勝2回と脅威の記録をもつ
最強の一人と言われるプロライダー「タディ・ポカジャル選手」も愛用。
所属のUAE チーム・エミレーツが様々なホイールを
風洞実験やライドテストを行った結果「空力・転がり抵抗・重量」のバランスで
最も評価の高かったENVE SESが選ばれたことで
ENVEに直々に使わせてくれとお願いしたのだとか。
よっぽど良かったのか、なんとENVEを使いたいがために
シマノのスポンサーを受けないのだそうです。
ENVEのこだわりを知れば知るほど
50万円という価格が安く感じますね。
量産品の域を遙かに超えたワークスクオリティ。
生産数が少ないため、入荷のタイミングが狙い目ですよ。
まずはスタッフまでご相談ください!
吉山